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11月21日 青梅からせせらぎの里美術館へ

自転車で青梅の町に行った。秋の「青梅宿アートフェスティバル」というイベントをやっている。Omefestival

http://www.city.ome.tokyo.jp/shisei/press/20091109omejukuartfes.html

11月21日と22日にかけてこれも町おこしでしょうね、今年で19回目というから結構長続きしている。青梅の町は本当にいろいろな催しを企画して実行していると思う。青梅市の広報担当者には切れ者と実行力がある人たちがいて、連綿とそれが引き継がれているのだと思う。町の商店街もみんなでもり立てていこうと協力しているのがよくわかる。

P1000759r P1000760r 風と共に去りぬの映画看板は書きかえられていて「モーレツ一家けんか旅」になっていた。これもイベントの一環かもしれない。ピエロの格好をした人がたくさんいるので、ピエロをテーマにしているのか。明日は雨らしいが、電車で来てみてもいい。

紅葉も奥多摩では終わりに近づいている。せせらぎの里美術館を通ると紅葉が朝日に照らされてきらきら輝いていたので写真を撮った。写真より本物の方が百倍美しかったが、それは仕方がない。P1000761r 紅葉は朝日に照らされて逆光でみるのが一番きれいだと思うがいかがだろうか。古里の橋ではアメリカ人らしき家族連れが上流をみて写真を撮っている。アメリカには紅葉を愛でる、という感覚がない、と思っていたが、美しいと感じるセンスはある人にはあるのだ。紅葉という英単語はなにか?と友人のカリフォルニア在住アメリカ人に聞くと”Foliage”だ、と答えていた。深みがないのではないか、と指摘すると、そういう単語しかないので、日本の木々の葉っぱが黄色や赤になることを日本人がきれいだ、といいながらわざわざ旅行までして見に行くことはよくわからない、というのがカリフォルニアの大学院生の感覚だった。スウェーデン人の教授はさすがに紅葉を知っていて、やはりFoliageだといっていたが、日本でみたことがある、それは美しかった、とわかったようなことを言っていた。スウェーデンに紅葉はあるのか、ときくとあるかもしれないが気にしたことがない、との答え。針葉樹林では紅葉はないだろうな。そういえば日本の庭では苔は美しいと感じるがスウェーデンでは庭の敵である、との感覚。コケがでたら退治するのだそうだ。そうですか。本日の走行距離104Km、実走行時間3時間59分。


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